日本ビーチ相撲協会活動報告In『UTSUMI夏物語』

8月10日(日)に愛知県知多半島内海海岸で開催されたビーチでの音楽イベント『UTSUMI夏物語』にて、参加者体験イベントの
ひとつとしてビーチ相撲大会を運営してきました!!

○UTSUMI夏物語会場


東京出発は当日の早朝3時!!
都内各所でメンバーを拾い上げ東名高速を一路愛知県知多半島へ。
ビーチ相撲の会場となる吹越浜へは11時に到着。
炎天下の中、せっせと土俵作りに汗を流しました。


○土俵作り



私達は活動目的の一つに『美しい海岸環境の保全へのとりくみ』を挙げています。
怪我の防止の為にも、土俵まわりのゴミ拾いは特に念を入れて行なうのですが、
吹越の砂浜はびっくるするくらいにゴミが少なかったです。
掘っても掘っても出てくるのは大粒の二枚貝の貝殻だけ。本当に美しい砂浜でした。


土俵の設営も三河、もとい尾張、もとい終わり。。。
さっそくビーチ相撲大会トーナメントの参加者のエントリー受付を始めます。
地元で人気のアーティストの音楽イベントということもあり、20代の元気そうな若者が沢山。


土俵の周りに集まった興味深々な表情の男の子・女の子。
恐らく普段は相撲を取ることはおろか、NHKの大相撲を見ることもなさそうな世代の皆さん。


最初は『勝ったら何がもらえるの?』とか消極的なそぶりをみせるのですが、
一声かけると、ビーチ相撲の楽しげな匂いを感じ取りエントリーに踏み切る男の子が続出。
ほどなく定員の20人の参加者が埋まりました。

○試合前の諸注意事項の説明



『男仲間のリーダー』的な男の子から、綺麗な彼女を連れたモデル風の男の子まで、
身長も筋肉の付き方も参加者の個性は千差万別。
いろんなタイプの男の子が土俵の中で『タイマンガチンコ勝負』。


ビーチスモウは思わぬところで足をとられる砂浜での競技なので、番狂わせが続出。
気がつけば、ビキニ姿の女の子達を筆頭に観衆が十重二十重。大盛況!


○白熱!!土俵際の攻防



大盛り上がりの取り組みを見た観客の男の子達から『もうエントリーは出来ないの?』
なんて声が山のように。今回は小規模でのイベントの為人数も小さめに組んでいました。
参加できなかった人たちゴメンナサイ!来年知多に来た時は是非参加してください!!!
(主催者の方、また呼んでください!)

○仲間の前で負けられない!熱い取組の様子






熱戦に続く熱戦を制したのは地元のイケメン『ユウリ』さん。
参加者の中で決して体が大きな方ではなかったのですが、
群を抜い安定感で最後まで土(砂?)がつくことなく勝ち残りました。

○表彰式の模様



表彰状授与の後、『内海夏物語 ビーチ相撲最強の男』の称号を得た『ユウリ』さんと、
仲間達(総勢30人くらい)の大盛り上がりの姿を見ると、運営者の1人として
知多までやってきてビーチ相撲を開いた甲斐があったなと感じました。


これにてビーチ相撲運営のお役は御免。
もう少し浜遊びを続けたい気持ちを抑えつつ、朝からの強行軍からの疲れにまける形で
宿泊場所の『鯱亭』に!この宿は本当によかったです。
7階最上階、太平洋を広く展望する大浴場は大作映画のワンシーンのような迫力。
思わず窓ガラス最前に乗り出して、見入ってしまいました。
料理もハラペコなビーチ相撲関係者が食べきれないほどの量が出てきて大満足の宿でした。


翌朝はさっと朝風呂に入って一路東京へ。
途中、三島で強い日差しに体調を崩されたおばあさんを家まで送ったり、
タベログの地域評価No1の桜屋で大盛りのうな丼をほお張ったり。
思い出を沢山作ることができた一泊二日の知多半島ツアーとなりました。
今後もビーチ相撲をきっかけに、日本全国の風土に触れていきたいなー。


以上、活動報告でした。
副理事長 古賀