猿島ビーチ相撲大会2009レポート

猿島ビーチ相撲大会2009レポート


7月26日(日)神奈川県横須賀市沖の猿島で
初のビーチ相撲大会を開催しました。

猿島といえば東京湾唯一の無人島として有名で
年間を通してBBQや釣り人で賑わう島です。

今回は横須賀市様、猿島の管理会社である株式会社トライアングル様、
地元ケーブルテレビ局のジェイコム様から強力な支援をいただき
過去最大の盛り上がりを見ました。

では早速当日の模様を。

○三笠桟橋

朝8時、横須賀中央駅から徒歩10分ほどにある三笠桟橋に集合。
1週間前の天気予報(曇り)とはうって変わりの快晴。
いやがおうにもテンションが上がります。

三笠桟橋から猿島までは10分ほどの距離。
ピストン輸送をしているトライアングル社のフェリーはかなり立派。
東京近郊にいるとは思えないリゾート気分になります。


○猿島上陸。



○設営

本部テント、救護テント、調理用ブース、目印のノボリなどを立てます。
トライアングル社スタッフ様の協力もあり円滑に進めることができました。

○貝拾い

土俵の設営時に一番気をつけるのは砂の中にあるゴミの除去。
割れた瓶やプラスチック片などがあれば大怪我の元になるので、
ゴミ拾いは手の空いたスタッフ総出で行ないます。

幸い猿島の浜辺は嘘のようにゴミが無く出てくるのは大小様々な貝殻だけ。
ビニールの切れ端一枚出てきませんでした。

日本ビーチ相撲協会の活動目的に海辺環境の美化と保全を上げています。
猿島に限らず最近の浜は思っていたより綺麗な浜が多くて驚きます。
海に限らず里山もそうなのですが、人が入り綺麗に使う事によって
よりいい環境を維持できることもあります。
綺麗な浜でも怠らずに環境への配慮を行なっていきたいと思います。

○トーナメント表

今回大会への参加人数は、男子個人戦60名に団体戦8チーム40人の、のべ100人!!
当日島に遊びに来ていた人達が「何やら面白そうだ」と次から次に参加申込していただきました。
申込が芳しくなかったら協会のメンバーも入って人数を確保しないといけないかも
といった不安は杞憂に終わりました。


○家族で仲良く!?

参加者は多岐にわたりました。余暇に子供を連れてきていたお父さんから
普通の大学生の男の子、タトゥーが眩しいちょっと元気なお兄さん。
体も厚く、もしや相撲経験者?な方に、普段は全く運動をしていなそうな男性まで。
普段の生活では胸を合わせることなんて決してない面々が土俵の中に集まりました。


○競技の模様



参加していただいた方には心からビーチ相撲を楽しんでいただけていたようです。

参加者の中で当日の感想を日記にUPしてくれた方がいたので、
本人の了承の下一部紹介させていただきます。

○参加者の声1(Kさんの場合)
○参加者の声2(Sさんの場合)



○表彰:男子個人戦優勝「七ノ輪」

男子優勝、男女団体戦準優勝の七ノ輪くんはビーチ相撲大須大会(愛知)の優勝者。
この日の為に往復8時間かけて地元の仲間達と猿島に遊びに来てくれました。
スキーで鍛えた下半身から繰り出される投げに、相撲を知らない女の子達からは
「あの人強い。。。」と黄色い声を通り越したため息が漏れてました、かっこよすぎ!!


○表彰:男女団体戦優勝チーム「ヒコニャン」

団体戦優勝のチーム「ヒコニャン」のMVPは女性2人。
女子2、男子3で争った団体戦で、序盤で女性2人が確実に星を重ねることで
後に控える男性人は1人勝てはいいという展開でした。
特に決勝戦の相手側大将は個人戦優勝の七ノ輪くんでしたが、
大将をまたずして副将戦で勝負を決められたのが大きかったように思います。


○ちゃんこ

当日はトライアングル社協力の元、島内に遊びに来ている皆さんを対象に
無料でちゃんこを振舞いました。その量300人前!醤油ベースのちゃんこで
あっという間に完売!隠し味のソーセージからいい出汁が出ていました。


○公認マワシ

表彰式の最後に公認マワシの初お披露目。ビーチレジャーで使っている
素材などを駆使して産まれた世界で始めてのビーチ相撲専用のマワシです。
まだまだ改良の余地はありますが、かなり完成度は高めです。
ノウハウ・資材・資金面などご協力いただける方がいれば是非ご連絡を!


○ジャイアンリサイタル



イベント終了後のアトラクションで公認マワシ製作に携わっているジャイサンによる
ビーチライブを開催。「タイマンはったら親友ジャイ!」とばかりに
さっきまで取っ組み合っていた選手達が音楽に合わせて盛り上がりまくり。
相撲で産まれた一体感と音楽で産まれた気持ちよさは文字では表せない感覚。


○帰りの桟橋

今回も大きなけが人も無く無事に運営できました。
ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。
また来年、猿島で皆さんと会いできることを楽しみにしています!


○おまけ

全ての作業から開放され、身も心も猿島に癒される副理事長K



報告
日本ビーチ相撲協会副理事長 古賀幸助
コメント

あの日の感動がまたよみがえってきたよ。
素晴らしいレポートをありがとう!

帰りの桟橋の写真、すごく綺麗だね。

後ほど自分のmixiで紹介しておきます。

  • きのっぴ
  • 2009/08/03 13:54

古賀さん、ありがとう!!
写真をみると楽しかった夏の日が思い出されて
仕事が手につきません。
最後の写真は、、、
やめてくれーーーー(笑)女房に
水死体だといわれました。

  • 行司カガタ
  • 2009/08/03 19:20

「タイマンはったら親友ジャイ!」
音楽も全てが熱かったです。

Kさんの最後の写真は確かに水死体っていうか「人間以外のただの浮かんでいる物体」を感じさせる気の消し方ですね。。

本当にスタッフの皆さん、参加者の皆さん、素晴らしい一日をありがとうございました!!

  • MAWA YOSHIDA
  • 2009/08/03 23:03
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