MAWASHIプロトタイプ 世界初公開!!

MAWASHIプロジェクト吉田です。
昨日の猿島大会では曇りという事前の天気予報を目出度く裏切り、好転に恵まれ大盛況でした。大盛況のなか、目に入れても痛くない、かわいいかわいいMAWASHIプロトタイプの発表を行いましたので、発表内容を私の事前の原稿ベースにて掲載します!

当日のMAWASHIの写真は後ほど正式に公開しますが、まずは取り急ぎ仮版を披露します。正式版も楽しみにしていて下さい!





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日本ビーチ相撲協会マワシプロジェクト 吉田と申します。今日は皆さま一日お疲れ様でした。

まずは開発趣旨から説明致します。

私たちはビーチ相撲を日本に、そして世界に普及させるために3つの想いをこのMAWASHIに託しました。

・ビーチ相撲が日本、そして世界のビーチで普及してゆくためにも、MAWASHIを締めたときにカッコいいと思ってもらえるスタイル

・いつでも気軽に相撲をとってもらえるように着脱が容易なこと

・安心して実際の競技で使用してもらえる耐久性

この3点こそが新しいビーチ相撲用マワシの開発に不可欠と考え、プロジェクトを進めてきました。

残念ながら本日はこの場に来ることが出来ませんでしたが、このMAWASHIのコンセプト立案とデザインを手がけたsugiXを中心に進め、様々な専門知識を持った皆さんの協力を得て、今日皆さまにお披露目しているプロトタイプ完成にこぎつけました。

ここでこのMAWASHIのデザインコンセプト、装着方法、そしてメンバーが熟慮を重ねて選定した素材について説明致します。

デザインは人型をモチーフにしています。着用前の広げた上体をご覧頂くと、頭・右手・左手がご覧いただけると思います。また持ち運び時にはまるでチャンピオンベルトを肩にかけながら、ビーチを歩くことが出来ます。また全体に直線ではなくて、丸みや曲線を用いることでビーチに重要なカジュアルさを演出しています。そのカジュアルさを強調しているのはタトゥーとしていれたNBSAのロゴです。

装着方法と使用している素材について説明します。

装着方法は至って簡単です。人型の手足の部分を後ろでマジックテープにて止めるだけです。素材については様々な工夫を盛り込んでいます。

競技上の安全性、耐久性を満足させるために、芯には硬めのウレタンを使用しています。

次は表皮部分です。

一目見てかっこいいと思ってもらえる素材、体へのフィット感、そして耐久性を実現するためにサーフィンのウェットスーツの素材を使用、3つの要素を高い次元で実現しました。

止め点には高性能マジックテープを使用、また芯を抜く工夫をすることで高い競技性と装着の簡便性を確保しています。

ここで開発にご協力いただいた方、開発メンバーを紹介いたします。

実際の製造に当たり、素材選定、プロジェクト進行をしてくれたパタンナーの二宮百合子さん。
素材の選定にあたりご協力をいただいた高橋弘樹さん。
そして、最後になりましたが、製造を一手に引き受けていただき、我々の夢のMAWASHIを形にしていただいたエイワニーズ株式会社 常務取締役 渡辺聡さん。

最後に我々の夢の続きを皆さまに報告して、終わりとしたいと思います。
まずは次回ビーチ相撲大会にてこのMAWASHIを実用化したいと思っています。
そしてゆくゆくは日本ビーチ相撲協会のシンボルとして、COOL JAPAN!の代表的プロダクトとして世界で愛されるMAWASHIへと育ててゆきたいと思っています。
そのためにもこのMAWASHIプロジェクトへご賛同、ご協力頂ける皆さまを広く募集しておりますので、ご興味ある方はご連絡下さい。

今後ともご支援のほどをよろしくお願いいたします。

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ここでは紹介できなかった方々、特にMAWASHIプロジェクトに対していつも優しく力を貸してくださった日本ビーチ相撲協会 坂本さんへ、言葉にならない感謝気持ちをこめて

ヨシダ

MAWASHIプロジェクト開発ヒストリー

2008年1月30日日本ビーチ相撲協会総会。
世界で初のビーチ相撲専用マワシを作るため、不肖ヨシダの同期である某自動車会社エクステリアデザイナー sugiXと ヨシダがプレゼン。この時は二案が発表されましたが、コンセプトの斬新さ・オリジナリティ、プロジェクトのポテンシャルの高さより、sugiX案でプロジェクトがスタート。先の見通しも、予算もなし。スタートから航図なき航海の始まりでした。


まず最初のブレイクスルーは2008年5月。sugiXの紹介によりパタンナー(ファッションデザイナーのイメージしたデザイン画を元に服飾・ファッション分野の型紙を引くことを専門とする人)ニノさん、そしてニノさん友人のジャイアンさんの登場。


カーデザイナーが引く線、パタンナが選ぶ材質やジャイさんの趣味を生かした表皮選び。


スタイル・脱着の容易性・そして競技に耐えうる強度を両立するソリューションを机上で確認したものの、なかなか動き出さない、出せないプロジェクト。制約された予算のなかでどうやって試作品を作るか。sugiX、 ニノさん、ジャイさん、必然か偶然か、熱い熱いメンバーが奇跡的にも集まった中で、さらに起きた最大のブレークスルーにして奇跡!!エイワニーズ株式会社 ワタナベ氏の登場です!!


いかに考えているアイディアを実際のプロダクトに落とし込むか。ニノさんがコンセプトをメールと電話で伝えるやいなや、初対面の最初のミーティングで試作品第一号を作ってきて頂いた熱いワタナベさん。本当にありがとうございました!用意なされている素材の豊富さ、縫製業者さんもご紹介いただくなどその人脈の広さ、仕事の早さ、技術力の高さ、モノづくり日本ここにあり、です。


出会いによって進んでゆくプロジェクト。二回目、三回目、四回目とワタナベさんとのミーティングを重ねるたびに具体的になってゆく製品。両国駅近くの某有名コーヒーチェーンで重ねた会合はメンバーが放つあまりの熱さにご迷惑をかけたに違いありませんが、そこから世界で初のオリジナルコンセプトを具現化したビーチ相撲専用MAWASHIが誕生しました。

 

詳細コンセプト披露は、2009年7月26日猿島大会にて!皆さまのご参加をお待ちしております。

MAWASHIプロジェクト!!

ビーチ相撲

ビーチ×相撲

日本全国、世界193カ国

老いも若きも、女性も男性も、世界中の人々が笑って、時には真剣にビーチで相撲を楽しむために


日本ビーチ相撲大会はオリジナルMAWASHIの開発に着手


そして、
多くの方々のご協力を頂き、
プロトタイプが完成しました!!


最高のメンバーと協力者に恵まれながらこの熱いプロジェクトを楽しんでいる日本ビーチ相撲協会 MAWASHIプロジェクト担当 ヨシダがこの場を借りてMAWASHIプロジェクトに関して報告します。
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